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　１１月８日（土），９日（日）に出雲ドームで「２１世紀出雲産業見本市２００８」が開催されます。
　産学連携センター地域医学共同研究部門からは，医学部と企業との産学連携による研究事例を紹介します。

＜出展内容＞
■医学部整形外科：『膝の病気の診断から治療について』
■医学部医療情報部，山陰電工，小村産業，ワコムアイティ：『双方向通信システム「ミュー太」』
■医学部臨床栄養部，産学連携センター地域医学共同研究部門，帝健：『テビロン転倒予防靴下』
■産学連携センター地域医学共同研究部門，総合理工学部，プロジェクト研究推進機構，
　神戸天然物化学：『酸化亜鉛を活用したナノメディシン研究』
■産学連携センター地域医学共同研究部門：『高大連携ー理科教育の向上への取組』

また，「出展企業・団体プレゼンテーション」では，医療情報部の花田英輔 准教授が発表します。


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