平成28年12月11日にくにびきメッセ大展示場において、オールしまねCOC+事業「しまね大交流会2016」
が開催されました。
本取組は、島根県内の雇用創出や若者定着を目指して、島根県立大学・島根県立大学短期大学部・松江
工業高等専門学校及び島根県との共催により実施されたもので、今年度で2回目の開催となります。
当部門と出雲市とで進めている「やさしい医工連携」について、出雲市の展示ブースで共同出展しました。
取組の紹介パネルやチラシに加え、Doライト梶A鞄根富士通と共同開発した「LEDナースライト」を実物で
紹介し、ブースには多くの参加者が訪れ交流を深めました。
ナースライトの開発に携わった産学官の関係者
(出雲市の展示ブース前)
展示説明風景
島根大学地域未来協創本部 地域医学共同研究部門
オールしまねCOC+事業「しまね大交流会2016」に出展