沿革
昭和50年10月
島根医科大学設置
昭和52年2月
動物センター打合せ会発足 世話人 森川茂教授(病理学第一)
昭和53年3月
第1期動物実験施設(983m2)竣工
昭和53年5月
島根医科大学医学部附属動物実験施設管理運営規程を判定
昭和53年5月
動物実験施設管理専門部会及び運営部会発足部会長森川茂教授(病理学第一)
昭和56年4月
文部省令施設として認可
昭和56年6月
初代施設長に福井有公教授(法医学)が就任
昭和56年12月
鈴木秀作助教授が就任
昭和57年3月
第Ⅱ期動物実験施設(910 m2)竣工
昭和58年6月
第2代施設長に中村輝久教授(外科学第一)が就任
昭和60年3月
第Ⅲ期動物実験施設(1,226 m2)竣工
昭和60年6月
第3代施設長に斎藤肇教授(微生物・免疫学)が就任
昭和62年6月
第4代施設長に中瀬明教授(外科学第一)が就任
平成元年3月
島根医科大学動物実験指針の制定
平成元年6月
第5代施設長に沖充教授(解剖学第二)が就任
平成3年3月
鈴木秀作助教授が鹿児島大学医学部附属動物実験施設へ転出
平成3年6月
第6代施設長に北尾学教授(産科婦人科学)が就任
平成3年11月
権田辰夫助教授が就任
平成5年6月
第7代施設長に多田学教授(環境保健医学第一)が就任
平成7年6月
第8代施設長に木村恒二郎教授(法医学)が就任
平成9年6月
第9代施設長に古瀬浩介教授(生物学)が就任
平成11年6月
第10代施設長に冨岡治明教授(微生物・免疫学)が就任
平成13年6月
第11代施設長に大谷浩教授(解剖学第一)が就任
平成14年5月
第Ⅰ期・Ⅱ期動物実験施設の空調機器更新工事
平成15年6月
第12代施設長に紫藤治教授(生理学第一)が就任
平成15年10月
島根大学と統合(島根大学総合科研究支援センター実験動物分野)
平成15年10月
初代分野長に紫藤治教授(生理学第一)が就任
平成17年4月
第2代分野長に原田孝之教授(器官病理学)が就任
平成18年6月
山田高也准教授が就任
平成19年4月
第3代分野長に原田孝之教授(器官病理学)が再就任
平成21年4月
第4代分野長に小林裕太教授(看護学)が就任
平成23年4月
第5代分野長に小林裕太教授(看護学)が再就任
平成25年4月
島根大学研究機構総合科学研究支援センター実験動物部門と表記の変更
平成25年4月
第6代部門長に安井幸彦教授(神経形態学)が就任
平成25年12月
第Ⅲ期動物実験施設の改修工事
平成27年4月
第7代部門長に安井幸彦教授(神経形態学)が再就任
平成29年4月
第8代部門長に紫藤治教授(環境生理学)が就任
令和元年4月
第9代部門長に紫藤治教授(環境生理学)が再就任
令和3年4月
第10代部門長に橋本龍樹教授(臨床看護学)が就任
令和3年4月
花井幸次准教授が就任
令和3年9月
RI・動物実験施設(第Ⅰ期)の改修工事
令和4年7月
RI・動物実験施設(第Ⅱ期およびⅢ期)の改修工事
令和5年4月
第11代部門長に橋本龍樹教授(臨床看護学)が再就任