沿革
島根大学医学部の沿革
昭和50年10月 | 島根医科大学設置 |
昭和53年4月 | RI実験施設設置 |
昭和54年4月 | 附属病院設置 |
昭和56年4月 | 附属病院動物実験施設設置 |
昭和58年4月 | 附属病院実験実習機器センター設置 |
平成3年4月 | 保健管理センター設置 |
平成6年12月 | 情報ネットワークセンター設置 |
平成7年2月 | 附属病院が特定機能病院として承認 |
平成11年4月 | 医学部看護学科設置 |
平成13年4月 | 地域医学共同研究センター設置 |
平成15年10月 | 旧島根大学と旧島根医科大学を統合し、新島根大学医学部を設置 |
平成16年4月 | 国立大学法人法の施行により、「国立大学法人島根大学医学部」となる 大学院医学系研究科修士課程(医科学専攻)設置 |
平成18年3月 | 医学部創立30周年記念式典 |
平成18年4月 | 医学部医学科地域枠推薦入学開始 |
平成21年4月 | 医学部医学科緊急医師確保対策枠推薦入学開始 |
平成21年9月 | 医学部附属病院開院30周年記念式典 |
平成23年4月 | 医学部医学科前期日程(県内定着枠)開始 医学部看護学科推薦入学(地域枠)開始 |
平成23年6月 | 医学部附属病院新病棟開院 |
平成25年8月 | みらい棟設置 |
平成28年4月 | 大学院医学系研究科看護学専攻を博士課程に改組 |