RI実験施設 利用案内

沿革

昭和53年 1月 RI実験施設及び共同研究棟RI分室における放射性同位元素の使用が承認(使第2966号) 合計 871㎡
昭和53年 4月 島根医科大学放射性同位元素等管理専門部会発足
RI実験施設及び共同研究棟RI分室での放射性同位元素の使用開始
昭和58年 4月 有機廃液焼却棟(24㎡)竣工、廃棄作業室へ焼却炉の新設
昭和58年 8月 法医第1実験室に表示付ECDガスクロ設置
昭和58年 8月 共同研究棟RI分室の拡張部分(70㎡)での放射性同位元素の使用開始
昭和63年 8月 RI実験施設に耐火性貯蔵箱の設置、使用数量を変更
平成2年 3月 有機廃液焼却炉を5核種対応型に更新、使用承認核種の追加
平成6年 2月 機器センターの第2質量分析室にECDガスクロ設置
平成6年 3月 入退室管理システム導入
平成6年 12月 RI実験施設のフィルターユニット更新
平成9年 1月 排水設備を更新
平成10年 3月 RI実験施設の増築(RI研究棟429㎡)が完成
平成12年 3月 放射線管理モニタリングシステム更新
平成12年 4月 低温室、極低温室を使用室から削除
平成15年 10月 大学の統合にともない島根大学総合科学研究支援センター
生体情報・RI実験分野RI実験施設として施設統合
平成15年 11月 廃棄作業室・汚染検査室(15㎡)を増設
平成17年 1月 共同研究棟RI分室の第3実験室をP2遺伝子工学実験用に改造
法医第1実験室のECDガスクロを廃止
平成20年 8月 共同研究棟RI分室を廃止